若はげ君が最近増えました。はげ(薄毛)について予防法や育毛・発毛のコツをお届けします。
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やっぱり髪の毛はキチンとケアしないとまずいなぁ。
パサつくし、ちょっと困った感じ。

20代の女性でも最近は薄毛に悩む方が
増えたらしい。

ストレスや食生活が原因だとか。
確かにストレス社会にさらされて
女性も髪が細くなったりするんだよね。

だからこそ、キチンと頭皮ケア。
頭皮の汚れを落とし、柔軟な頭皮環境を作ることが大切。

でもインスタントを減らし、食生活を正しく!ってのが
基本だよね。
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食事対策
飽食の時代と言われますが、グルメなだけではいけません。
健康な身体を維持し、髪に必要な栄養分を送るためには、バランスの良い食事をとることが大切です。
また、バランスの良い食事をとり、生活リズムを正すことでストレスに強い体を作ることもできます。
薄毛や抜け毛対策のためだけに髪に良いとされる栄養分をサプリメントなどで補給するのではなく、身体の健康を根本から見直しましょう。 

薄毛や抜け毛の原因は様々ですが、生活習慣の乱れもその一つと考えられます。
過度のストレスを受けることにより自律神経が緊張し、頭皮が血行不良を起こしている方は、食生活や生活リズムを正し、ストレスに強い体質を作ることが必要です。
また、乱れた食生活を送ることで髪に栄養が行っていなかったり、頭皮が必要以上に皮脂を分泌している場合にも食生活を正す必要があるでしょう。
 
薄毛対策や抜け毛の予防には、「育毛剤を使う」「かつら・ウィッグを使う」「自毛植毛を行う」など様々な方法がありますが、即効性はなくとも、まずは生活習慣の改善を行うことが大切です。 

睡眠が不足すると身体の疲れが取れません。
「無理なダイエットはやめましょう」のところでも書いたように、毛髪は他の臓器等に比べて生命維持という観点で重要度が低いため、睡眠不足で身体が疲れていると機能が低下している他の臓器に優先して栄養素がまわされて、毛髪を作り出す毛乳頭まで栄養素がまわってきません
また、睡眠不足はストレスまでも招いてしまいます。
睡眠を十分にとるように心がけましょう。
特に、髪の毛が一番成長する時間帯、副交感神経が最も活発化し、成長ホルモンが大量に分泌される午後10時から午前2時までの時間帯に熟睡するようにすると良いでしょう。
この時間帯に限らず質の良い睡眠をとるためにも、規則正しい生活リズムを作ることが大切です。
1)外用薬の育毛剤は大きく3種類に分類女性ホルモンを含むもの 毛細血管を拡張させる作用のもの フロジン液・・・保険適応リアップ、ロゲイン(成分名ミノキシジル)・・・保険不適応毛根に栄養を与える作用のもの 黒誕彩、毛髪力、ペンタデカン、その他・・・保険不適応 いずれも35歳~60歳までのいわゆる中年の、頭頂部の脱毛にはある程度有効ですが、20歳代の若年者の脱毛には効きにくい特徴があります。若年者では、生活の不摂生・ストレスなどの悪影響が、抜け毛の大きな要素となっているようです。 2)育毛剤の上手な使い方 最近、さまざまな研究の結果、ある程度効果の期待できる育毛剤が市販されるようになってきました。しかし、数年間同じ種類の育毛剤を続けて使用すると、ある時点から急速に効果が落ちてきます。それを防ぐためには、ある一定期間使用を中止するとか、異なった育毛剤を使用するとかの、工夫が必要となります。これは、同じ肥料ばかり連用したのではその効果が減少していく、畑の作物とも似ています。 患者さんに聞いてみますと、抜け毛の進行は段々ゆっくり進むのではなく、あるとき急速に進行して、しばらくはそのままの状態が続きます。そしてまたあるとき、一気に抜け毛が進行することが臨床的に多いようです。したがって、進行する時期を見計らって、うまく育毛剤を使用するのも一計だと思います。  体と同じように、髪の毛も“夏やせ”します。そして、発汗の多い夏には、育毛剤の効果も落ちます。したがって、私は今までの経験から、発汗の多い夏には保険の適応になるフロジン液などを使用して、秋から春にかけてその他の育毛剤を使うように勧めています。

4)ストレス

     ストレスを考えるとき、自分で意識しているストレスと、自分では意識していない潜在意識下のストレスの、二つで成り立っていることを忘れないで下さい。

     ここでは、潜在意識下ストレスについて少しばかり説明します。人間は誰でも夢・希望・目標・生き甲斐を見つけて生きています。ところがその設定が大きすぎたり、その途中でエネルギーが少なくなって、心に不安・心配などが生まれることがあるはずです。このようなときに、どのように反応するでしょうか?

     ある人はさっさと諦めるでしょう。しかし、諦めずに黙々と頑張り続ける人もいるでしょう。それは人それぞれでしょうが・・・・

     数年前の大ベストセラーになった『脳内革命』を思い出していただきたいのです。人間は、諦めずに頑張ると決めた時点から、脳内でドーパミン・エンドルフィンなどの覚醒剤に似た物質を作り出す能力があるのです。これが分泌されれば、体は軽快に動き、疲れは感じなくなり、更に非常に気持ちのよい状態になります。そのような働きによって、どんどん頑張って行けるわけです。この状態が一概に悪いというわけではありませんが、これもほどほどにしないといけません。この状態が長く続きすぎれば、ほとんど覚醒剤中毒のようなものです。

     万事真面目で律儀な日本人には、こんな性格の人が多いように思います。こんな仕事中毒(ワークホリック)で尚且つ抜け毛に悩む患者さんには、このようにアドバイスしています。『1日は24時間で、体は1つしかありません。少し気楽に人生を楽しんではいかがですか?』『あまり頑張りすぎると、性格は悪くなるし体に病気も出ますよ。』

3)生活環境

  1. 睡眠
  2. 喫煙
  3. 食事

  4.  ご存じかも知れませんが、髪の毛の成長は夜間に行われて、昼間は成長しないのです。これは、昼間は血液が、脳・筋肉・消化器等に比較的多く循環していて、夜間では、骨・皮膚に多くの血液が循環するようにできているからです。そして、夜間皮膚に十分な血液が流れることにより、毛の成長が行われるのであります。これらのシステムは、実際の行動だけではなく、体内時計にも支配されています。したがって、昼夜の逆転生活・夜更かし等は、抜け毛のためには良くありません。


     喫煙時には、二酸化炭素・タール・ニコチン等と同時に、一酸化炭素をごく微量ですが吸い込む結果になります。この一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと非常にくっつきやすく、離れにくい性質も持っています。ヘモグロビンにくっついた一酸化炭素が、毛細血管の壁にわずかな傷をつけるのです。それがたびたび続きますと、毛細血管が硬くなり、十分な血流ができなくなる可能性も指摘されています。だから、抜け毛に悩んでおられるヘビースモーカーの方には、健康と抜け毛予防のために禁煙しましょう、と勧めているのです。


     コンブを食べると『髪の毛に良い』とか言われていますが、日本の食料事情からすれば、普通の食事を普通に摂ることで十分な栄養価はあります。ただ、無理なダイエットで急速に体重減少を生じた人では、様々な体調異常とともに、抜け毛も急速に進むことがあります。必要以上の急速なダイエットはやめましょう。



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